窪田歯科医院

インプラント治療のメリット

• 自然な見た目と感触

• 隣接する健康な歯を削る必要がない

• 長持ちし、正しいケアをすれば一生持続する可能性がある

• 咀嚼能力や話す能力の向上

インプラント・ブリッジ・入れ歯の違い

インプラント治療の流れ

1. 検査・カウンセリング
   歯科医師とのカウンセリングで治療の目的や希望を伝えます。
   健康状態の確認を行い、X線やCTなどの診断機器を使って、顎の骨の状態や残存歯の状態を確認します。
2. 治療計画の策定・初期治療
   口腔内の状態、X線やCTの結果などを基に、最適な治療計画を立てます。虫歯治療や歯周病治療を行います。
3. インプラント埋入
   外科処置によって顎の骨にインプラントを埋えこみます。 3-6ヶ月後にインプラントに人工の歯を連結するためのパーツを取り付けます。 インプラントを埋入するための骨が不足している場合、骨を補充する手術を行うことがあります。
4. アフターケア
   インプラントの寿命延伸や周囲組織の健康維持を目的に、インプラントの状態や清潔さを確認するための定期検診やメインテナンスを行います。

治療期間

平均して6ヶ月から1年がインプラントの治療期間となります。下顎よりも上顎の方が治療期間が長くなる傾向にあります。治療後は定期的なメインテナンスが必要となります。

※あくまで一般的な目安なので、ご自身のケースがどれだけかかるか知りたい方は検査後お尋ねください。

取り扱い商材

世界シェアNo.1 ストローマンインプラント

当院ではインプラントメーカーはストローマンを使用しています。ストローマンは1954年にスイスで創業し半世紀以上インプラント業界を牽引しており現在70カ国以上で使用されています。ストローマンインプラントは治療後5年および10年以上の長期的な臨床データがあり、安全性が立証されています。

当院ではガイドデントのインプラント10年保証システムを導入しています。

9割以上のインプラントが10−15年持っているのが現状ではありますが、予期しないトラブルが起こった場合、口腔内環境の変化に伴う再治療などのために長期的な補償制度があるとより安心です。